2009年06月10日

妻の歳時記

シワのない
 玉の袋を
  口含み
 もう六月だわねと
  妻の歳時記

 早いもので今年ももう六月。梅雨前のひとときの爽やかな暑さが心地よい。


 そんななか、妻の枕元に座って私のモノで妻の顔ペチペチと叩くことから私たちの夫婦生活がいつものように幕を開ける。

 言葉にして書くと結構エロティックだけど、現実はそうではない。尻合って20年、淡々と妻の顔を叩く。
 妻は額を向けたり顎を突き出したり左右の頬を交互に差し出したり。どうやら叩かれるのが嫌いではないらしい。


 そうしながらも単身赴任中の出来事を二人でアレヤコレヤと話し始める。話しが佳境にはいると決まって妻は私のモノをムンズと握って叩くのを中断させてからそれをマイク代わりに話しを続ける。

 モノが大きいままだと、「まじめに聞いてくれてない!」と怒るし、小さくなったらなったで「ちゃんとエッチしてくれてない」と言って不満がる。



 が、昨日は突然、タマタマを一つ口に含んで口の中で転がし始めた。
 竿を咥えるのは上手な妻だが、玉を含むのはあまり巧くはない。あんまり勢いよく口の中でレロレロされると、本気で痛い!!。
 でもそれを言うと機嫌が悪くなるので、男は黙って我慢の子。



 しばらくして、玉を口から解放した妻が一言。







「もう六月だわねえ。ここもシワがなく伸びてるわっ!」



 そうなんです。冬の間はシワシワで縮こまってるから、玉を口に含むことができないらしい。また夏になると、さすがの妻でも、タマタマを顔の上に乗せられると、暑苦しくてうっとうしいみたい。

 だから、玉を口に含むのは毎年この季節だけ。どうりで下手くそなはずだ。



 でも、デリカシーのない妻だと思っていたけど、夫婦生活のなかで、季節の移ろいを感じるなんぞ、ちょっと見直したなあ。

 一年を24の季節に分けて、それぞれに名前を付けたら、きっとおもしろいだろう。


 さしずめ6月前半は、「玉含」に決定です。

 みなさん、ほかに何か良い案はないですか。ここでこっそりと募集します。
posted by SUGIO at 18:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
24節季のひとつ「玉含」何とも味わい深い^^

痛い!って言えないのはわかりますよ(笑)

かみさんが攻めてくる時、くすぐったいのを我慢して
もうちょっと右とか言ったりして
Posted by おーまさ at 2009年06月19日 22:32
>かみさんが攻めてくる時、くすぐったいのを我慢して
>もうちょっと右とか言ったりして

 そうそう、あんまり言い過ぎるとプライドが傷つくのか、途中でやめられたりして、、。
 結構気を遣っちゃいますねえ、男は。
Posted by SUGIO at 2009年06月27日 17:18
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