2006年09月27日

蛍光の唇

蛍光の 
 唇で 食(は)む
  夢の後
 急ぎ求むる
  桜色のベニ
 
 
 

 


 
 上海の夜、第二弾です。一弾はこちら

 独り寝の海外のホテル。言葉の壁、慣習の違い、ビジネスのプレッシャーからくる緊張の連続。そのため、さすがの私でも、海外でエッチモードになることはほとんどありません。
 でも、仕事がうまくいったり
、帰国が近づいてホッという段になると、もぞもぞムクムクっとしてくるのが、自然の摂理。

 そんな夜、久しぶりに妻の夢を見た。と言っても、蛍光色の口紅をつけた妻が、私を咥えている夢。なんていうことはない、ただのスケベ親父の見る夢なんです。
 



 でも早速翌日には、土産に蛍光色の口紅を捜している自分がいるんです。資生堂の製品なんだけど、「中国専用色で日本にはないですよ」、との店員の言葉につられ購入。
 



 帰国後、妻に渡すと、一応は感謝の言葉があるんだけど、次の一言。「でも・・・、こんな色、日本では誰もつけてないよ。」



 それが、せっかくおみやげを買ってきたダンナに言う言葉かー。中国専用色だから日本にないのは当たり前だぁ。  と言いたい、・・・・・・・・というか、心の中でしか言えない私。


 その代わり、「だったら夜、僕のためだけに、つけてみて!」。

 
 


 「あーあっ!!そうなんだ。そんな不純な動機で買って来たんだ。中国ではそうしてくれたんだ。ふぅーん???あっそうなんだあ・・・・。こういう色でねぇ。やっぱりねぇ。」

と、熱烈歓迎ならぬ、強烈疑惑の言葉。
 
 



 でも、何だかんだと言っても夜になると、ちゃんとつけて咥えてくれる妻。



 

 


 しかし、ここで重大な問題が発生したんですヨ。冗談では済まされない、本当に切実な問題が。



 文句を言いながらも時々昼間にもその口紅をつける妻。条件反射というものは、恐ろしい。それを見るだけで、私のモノが反応しちゃうんですヨ。

 


 それは、まあ愛嬌としても、通勤電車の中でよく似た色の口紅をつけた若い女性が時々いるんですが、それを見ても同じ状態になりそうなんですヨ。そんなとき後ろから押されて私のモノが当たろうものなら、痴漢間違いなしです。

 



 そんな、無実の罪をはらすための証拠として、このブログに上記を記しておくことにしたんです、本当は。



 でも、こんなエログを書いてるだけで、痴漢間違いなしって思われるんだろうなあ。困ったもんだ、どうしよう???。






posted by SUGIO at 22:23| Comment(2) | TrackBack(1) | 叙情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

浴衣着て花火見上げる

浴衣着て
  花火見上げる屋上で

 裾をかき上げ重ぬる二人

 

 


 新婚時代を過ごした街。当時働いていた会社の屋上は、夏祭りの花火がよく見える絶好のスポットだった。でも、一般の人は立ち入り禁止だし会社も盆休みなので、ほとんどそこから花火を見ている人はいない
。しかも、デパートの屋上とは違って照明もほとんどなかったんです。

 若い二人が、ここまで条件がそろえばどうなるかは火を見るより明らか。


 最初、打ち上げ花火だけの時は用意したゴザに二人座って並んで見てたのですが、途中、仕掛け花火が始まると手すりが邪魔で見えないので、屋上の入り口の明かりが届かないところの手すりにもたれながら見る。そのうち、そっと妻の後ろに行き、すかさず浴衣の裾をめくり私のモノを重ねる。


 「ばぁーかっ。会社の人に見られるよぉっ。」と妻。それもそうだなあ。若さも手伝ってビンビンなんだけど、それ以上はできない。本当は、花火に合わせて「たっまや〜」と叫びながら自分も妻の中で発射したいのだけど、がまんするしかない。


 花火が終わってからも、興奮した私のイチモツがなかなか納まってくれない。妻には「放って帰るぞー!」と脅され、わたしも「おまえの愛情でこれを鎮めてくれよ!」とか言い返しながら、しばらく屋上から降りられなかったことを思い出します。

 それからすぐ子供ができてからは、花火鑑賞でさえ、子供をあやしながらで、ゆっくりはできずじまい。


 今年、初めて子供達は友達と花火に行った。妻と二人花火を見ることができるはずであった。が、私はこの8月、ひたすら仕事仕事で花火の「は」の字も見れずじまい。

 もう二度とあのような体験はできないんだろうなあなんて、つい感傷に浸ってしまう、そんな夏の終わりの今日この頃です。 
 

     


 


 

  
posted by SUGIO at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 叙情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

繋がりしまま聞く

紅白の
 宴も静まる晦日の夜
  繋がりしまま聞く
   除夜の音七つ
 

 

 


 
 これも、古い日記から拾い出した歌。
 
 誰しも一度は愛する人と年越しでつながっていたいと思うのではないでしょうか。

 私たちも、ミーハーな感じがあってなんかイヤだなあなどと思いつつも、結婚した当初、誰にとがめられることなく二人で年越しを過ごせる幸せ感も手伝って、年越しえっちの誘惑に勝てずに、よくやったものです。

 妻の実家で、紅白歌合戦をみんなで見ていて、「ちょっと飲み過ぎたみたいだから、先に失礼します」と一応義父に断って寝室に向かう私。
 そわそわしながら、少し遅れて「SUGIOさんどうしたんだろう。いつも悪酔いすることなんかないのに、心配だから見てくる。」と妻。(妻から聞き出して私が書いた想像)

 なんか見え見えなんだけど、こうやって二人してテレビの前の団らんから抜けて、早速開始です。

 早くしないと12時がきてしまう。シンデレラにでもなったつもりで、大急ぎで服を脱ぎ下着をとる。いつもなら、がまん汁や愛液がたっぷり出るまで、入念にフェラチオとクンニリングスをするんだけど、このときばかりはとにかくチ○チンが大きくなりさえすればヨシ、オマ○コが唾で濡れさえすればOKといった感じで、キスもオッパイもなし。最短コースの前技で、挿入です。
 と同時に除夜の鐘の音。誰にもじゃまされずにえっちできることに、「あー。結婚したんだなあ。」という思いがこみ上げると共に「二年間もつながりっ放しだなあ」なんて妙な感激に浸りながら、二人つながったまま、ぼーん、ぼーんとなる鐘の音を聞きます。

 

 どうして鐘の音の数が七つかというと、二人とも若かったため、つながったまま、ゆったり、まったりとなんてはとてもできなかったからなんです。どちらからともなく腰を動かし始めて、いつのまにか本格的なピストン。

 それがだいたい七つ目の鐘の頃なんです。八つ目の鐘の音が聞けるようになる前に子供ができてしまって、記録は七つで止まったままです。

 はっ、はっ、はっ、我ながら若かりし頃はがまんがなかったなあと反省。今なら百八つまで全部聞けそうな気もするのだが。
 まあ現実には、持続時間が足らない・・・・・・なんてことではなく、子供が大きいので、できないということにしておきましょう。


 
 
 

  
posted by SUGIO at 21:24| Comment(6) | TrackBack(1) | 叙情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

求めて眠れぬ上海の夜

目交(まなかい)に来たりし
  君の陰梃(いんてい)を
 求めて眠れぬ
  上海の夜

 
 
 今日は、以前の日記から拾ったまじめな歌・・のつもり。


 仕事で時々海外に行くことがあります。長くても3週間くらいまでなんですが、家に居たら3週間もしないなんてことはないけれど・・・海外出張となるとどうしようもありません。


 でもそこはよくしたもので、慣れない外国でしかも全然わからない外国語でもって仕事をしていると、とても疲れてそんな気は起こらないんですよ。本当に。
 けれど、昨年行った中国上海。外灘を見下ろしながら和平飯店最上階でのディナー等々夢のようなひととき。それもこれも、何と通訳が二人いて日本語で仕事ができるんだから余裕ができちゃったからなんです。


 そんな余裕ができるとダメですねぇ。ムラムラッとするんだけど、外国で変なところに行くのは怖いので、悶々とホテルで一人寝です。


 そんなときに
「一人寝ていると、妻のクリトリスがまぶたに浮かんできて寝付けない」という気持ちを歌ったものです。


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posted by SUGIO at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 叙情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

妻の中で聴く

薄靄(もや)の
 夜明けにまぐあう
  微睡(まどろ)みに
 妻の中で聴く
  目覚ましの音
 

 スプーンを引き出しに入れておくと、いつの間か重なっているように、夫婦も一つしとねで寝返りを打っていると、知らぬ間にまぐあってることもあります。


 朝方、半分微睡みの中、朝立ちした私自身の先を唾でぬらして、向こう向きに寝ている妻のパンティをクリンと剥き、後ろからそっと妻自身に押し当てる。すると自然にゆっくりと入っていってしまう。カリが入ったところで、しばらく一息。そして今度は少し力を入れて、あまり濡れてない左右の唇が巻き込まれないように、そっと後ろから指で広げながら、私自身を根本まで挿し入れる。亀頭が子宮口に当たったところでストップ。後はとにかくじっとしたまま。


 微睡みの中、妻の髪や背中や脇腹に手を添え、うなじに寝息のような軽いキスをする。クリや乳首には決して触らない。そうしているうちに、呼吸に合わせて キュゥーーウッ!!、フゥワァ〜〜ァ、キュゥーーウッ!!、フゥワァ〜〜ァ とゆっくりと収縮を始める妻。
 頭はまだ半分寝ているんだけど、朝立ちした私が、亀頭に当たる子宮口の少しコリッとした感じと、妻のゆっくりした収縮に反応して、ピクッ、ピクッと脈打つ。
 妻もゆっくりとした収縮の間に、私の脈にあわせて、ヒクッン、ヒクッンと小刻みに痙攣を始める。今にも往きそうなのを必死でがまんしているのがわかる。
 

 たぶん私が「往くヨ」って言って発射すれば、それだけで絶頂を迎えるはず。私も妻の襞(ひだ)の中を2,3回泳ぐだけで、すぐに往ってしまうほど高ぶっている。
 そうしたいんだけど、でもやっぱり二人とも、もう少しこのままでいたい。神経がそこだけに集中されて、全身がペニスとヴァギナになる。
 

 ふと、遠くでくぐもった電子音。耳の先までヴァギナになって僕を包んでいる妻には何も聞こえない。僕は妻の中から半分耳を出す。
 音がハッキリとしてきた。目覚ましの音だ。妻のヴァギナに聞こえる前にそっとボタンを押して音を消す。5分後にまた鳴るはず。


 それまでの間だけでもいい、もう少し妻の中で眠りたい。そうっと、もう一度全身を妻の中に隠す私。それを包み込む妻。そんな薄もやの朝。


 

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posted by SUGIO at 06:56| Comment(2) | TrackBack(1) | 叙情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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